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    <title>肩こり解消処</title>
    <subtitle>肩こりの原因を解明して、その人にあった解消法を模索していくサイト。</subtitle>
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    <updated>2008-10-09T06:09:24Z</updated>

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 <title type="html"><![CDATA[肩こりの原因について：其の九　変形性頚椎症]]></title>
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  <name>katakori</name>
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 <updated>2008-10-09T06:09:24Z</updated>
 <published>2008-10-09T15:09:24+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[肩こりの原因の一つに、変形性頚椎症があります。<br />
変形性頚椎症というのは、その名のとおり、頚椎が変形してしまう病態のことです。<br />
では、変形性頚椎症とはどのような病態のことで、それはどのようにして起こってくるのでしょうか。<h2>Ⅰ．変形性頚椎症とは？</h2><br />
頚椎というのは、背骨の中で首の部分にあたり、７つの脊椎からできていて、なかでも第２頚椎から第７頚椎の間には椎間板という線維でできている組織が挟まれてます。<br />
<br />
この椎間板は背骨のクッションの役割を果たしていて、背骨同士が直接ぶつかってしまうのを防いでくれています。<br />
頚椎は前弯といって、緩やかな前カーブを作っています。うつむき加減の姿勢や頭が前へ突き出た姿勢が長く続いてしまうと、このカーブがなくなってしまい、頚椎がまっすぐになりストレートネックと呼ばれる状態になってしまいます。<br />
<br />
ストレートネックになってしまうと椎間板は圧迫を受けやすくなり、椎間板の弾力性やクッションとしての働きが弱くなってしまいます。また、年齢とともに椎間板の厚みも薄くなってしまいます。その結果、背骨同士がぶつかりやすくなり、ぶつかることによって背骨自体が変形してしまい、骨棘と呼ばれる骨の変性が起こり、背骨の角が刺々しく（とげとげしく）なってきます。これが変形性頚椎症です。<br />
<br />
<h2>Ⅱ．変形性頚椎症とはどんな症状？</h2><br />
初期の症状としては、肩こりです。なんとなく重い感じが首から肩にかけて生じ、慢性的な首こりや肩こりが痛みに変わってきます。後頭部にかけておもだるい頭痛が生じることもあります。<br />
その後、首を傾けるとズキンと首から背中に痛みが走ったり、寝違えやすいなどの症状が出始めます。<br />
痛みを放っておくとだんだん酷くなり、首･肩の痛みだけでなく、神経根症状といって、脊髄神経を圧迫してしまい、手や腕にかけて痛みや痺れを感じることもあります。<br />
<br />
<h2>Ⅲ．どんな治療が有効？</h2><br />
ひどい肩こりや首こり、首の痛み、肩の痛みが休んでもなかなか治らないという場合、変形性頚椎症である可能性があります。まずは、整形外科でレントゲンを撮影してもらい、頚椎が変形していないかを確認して、自分の症状は何から起こっているのかを知ることが大切なこと。<br />
<br />
整形外科での治療は、まずは、鎮痛剤と湿布薬、温熱療法などで首周りを温めてあげたり、頚椎にかかる負担を軽減させる牽引療法が主な治療となります。<br />
これらの治療でなかなか軽減されない場合、鍼灸や接骨院、指圧院などで、筋肉を緩めるような施術が選択されます。<br />
その他にはカイロプラクティックや整体などの代替医療の施術は、頚椎にかかる負担を軽減させていく施術を行い、首や肩の症状が劇的に軽減することも。ただ、国家資格を持っている人が行っているわけではないので、施術を受ける際は自己責任となるので、治療院選びは慎重に。<br />
<br />
手や腕に痺れや痛みが生じる場合、神経根症状と呼ばれ、頚椎のレベルで神経が圧迫を受けている可能性が高いので、整形外科でMRI撮影を行い、圧迫されているレベルやどういう状態で神経が圧迫されているのかを確認することが重要です。<br />
整形外科ではまず、保存療法が選択されるので、鎮痛剤や神経の流れを良くするビタミン剤に湿布薬、温熱療法と牽引療法などによりリハビリで改善を図っていきます。<br />
また、首への負担を軽減させるのに頚椎カラーといって首を固定させるサポーターを巻いてもらったりします。<br />
変化がみられなかったり、症状が増悪傾向の場合、手術も視野に入ってきます。<br />
<br />
手術がどうしても嫌という方は、針や接骨院、指圧・マッサージ、カイロプラクティック、整体など代替医療の施術で手の痺れや腕の痺れ、手の痛み・腕の痛みが改善されることもあります。ただし、施術を受けて、症状が増悪することもあるので、やはり、治療院選びは慎重に。<br />
<br />
]]></content>
 <id>http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/:1:85</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[肩こりの原因について：其の八　側弯症]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/?itemid=83" />
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  <name>katakori</name>
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 <updated>2008-10-09T05:39:06Z</updated>
 <published>2008-10-09T14:39:06+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[肩こりの原因の一つに、側弯症があります。<br />
背骨の側方への変形・弯曲異常で、背骨を後ろから見ると右または左に湾曲している状態のことを言います。<br />
背骨は身体を支える柱的な役割を担っていますが、この柱が身体の中心に無く、湾曲してしまっていることによって体重や身体の動きなどに対する負荷を上手く支えられなくなり、様々な障害を起こす可能性が考えられます。<h2>Ⅰ．側弯症の原因</h2><br />
側弯症は原因不明のものから基礎疾患に関連して起こるものまで様々な要因があります。原因不明で起こる側弯症は特発性側弯症といい、全体の側弯症の６～７割を占めています。特発性側弯症のほとんどは思春期以降の女児に多く発症します。そのほか、脊柱の先天的な異常による側弯を先天性側弯症、神経や筋の異常による側弯を症候性側弯症といいます。症候性では、眼や心血管に異常を伴うマルファン症候群などがあり、ほかにも脊髄に空洞を伴う脊髄空洞症などがあります。<br />
<br />
<h2>Ⅱ．側弯症による症状</h2><br />
骨盤の歪みなどが生じやすく、下肢長差(足の長さの差)などが顕著にみられる場合があります。そのような状態では筋肉のバランスも崩れやすく、負担の偏りが生じやすい為、筋肉の痛みや凝りなどが慢性的にみられる場合が多くあります。<br />
酷い側弯症の場合では、背骨から出ている神経を直接圧迫してしまったり、椎間板を傷めることによって生じる椎間板ヘルニアなどで神経を圧迫してしまうこともあります。<br />
また背骨から出ている神経は内蔵器系も支配しているため、内蔵機能の低下を引き起こす可能性も考えられます。<br />
<br />
]]></content>
 <id>http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/:1:83</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[肩こりの原因について：其の七　骨折]]></title>
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  <name>katakori</name>
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 <updated>2008-10-09T05:29:13Z</updated>
 <published>2008-10-09T14:29:13+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[腕や鎖骨、首の骨などの骨折を経験されてから肩こりを急に感じるようになったことありませんか？<br />
肩こりの原因として意外にも過去の骨折からの影響も考えられます。<br />
骨折によって筋肉の付着部でのストレスの増加や力学的なバランスの変調によって筋肉に加わるストレスが変化します。<br />
また、適切な治療が行われず癒合した際に骨の変形などが起こってしまうとバランスが乱れ、肩こりの原因となります。<br />
<h2>Ⅰ．肩こりが起きやすい骨折の部位</h2><br />
骨折の部位によっては、受傷後もしくは治癒後から肩こりを訴えることがあります。<br />
ここでは、どの部位が骨折することで肩こりを誘発する可能性があるか分類してみましょう。<br />
<br />
<div class=ac>鎖骨骨折</div class=ac><br />
鎖骨には首の前面に付着している胸鎖乳突筋という筋肉があります。この筋肉は肩こりの原因筋である首の後面に付着する筋肉と対をなす筋肉で、骨折によって胸鎖乳突筋の機能が低下したり、左右のテンションがアンバランスになる事によって首の後面の筋肉や肩から首にかけての筋肉の負担が増加します。<br />
通常は首の前後の筋肉でしっかりと頭の重さを支えているのですが、鎖骨骨折によって胸鎖乳突筋の機能低下が起こると、頚部後面の筋肉がメインで首を支えなければならなくなるし、単純に首のバランスが取りづらくなるため首後面や肩の筋肉が必要以上に頑張らなければならなくなってしまうのです。<br />
また可能性の一つとして骨折の治療が不適切に行われ、鎖骨が癒合したときに完全に元の状態に戻らず、少し曲がった状態で癒合してしまった場合なども、筋肉の長さやテンションに変化が生じてしまい、結果として負担の偏りが起こることも考えられます。<br />
<br />
<div class=ac>肩甲骨骨折</div class=ac><br />
肩甲骨には肩から首にかけて走行するメインとなる筋肉が付着しています。<br />
肩甲骨を骨折してしまうと腕を自由に動かす事が出来ません。<br />
肩甲骨の重要な役割の一つとして腕(肩関節)の運動を補助する役割があります。<br />
また、肩から首に付着する多くの筋肉は肩甲骨からついています。<br />
<br />
肩甲骨が骨折する事によって腕を自由に運動させる事が出来なくなったり肩や首の動きを制限してしまいます。<br />
肩甲骨周囲の動きが制限されてしまうことによって、付着している筋肉もあまり動きがなくなってしまい、柔軟性が失われていくのでコリを訴えるようになります。<br />
<br />
<div class=ac>肋骨骨折</div class=ac><br />
肋骨や肋骨に付着する筋肉は呼吸をするために重要な働きをしています。<br />
肋骨を骨折する事によって胸郭が広がりにくくなり、呼吸も浅くなります。<br />
<br />
肩から首に付着している筋肉は呼吸補助筋といって呼吸をした際に胸郭を広げる為の役割も担っています。<br />
しかし、肋骨を骨折してしまうことによって呼吸をする事自体が困難になります。その為、肩の筋肉の機能も低下してしまいます。<br />
筋肉は基本的に収縮や弛緩(伸びたり縮んだり)を繰り返していないと柔軟性を失い、硬くなってしまいます。<br />
その為、呼吸が正常に行えない状態では呼吸補助筋である肩や首の筋肉も正常な働きを行えなくなるため結果として柔軟性を失いやすくなってしまうのです。<br />
<br />
<div class=ac>頚椎骨折</div class=ac><br />
頚椎を骨折すると頭の重さを支えられなくなる為、病院でのカラーなどで首を完全に支え、固定するようにしなければなりません。<br />
長期間首を固定する事によって首や肩の筋肉は動きを失い、硬くなってしまいます。<br />
また、長期間の固定は筋肉を使えない状態にするため肩や首周りの筋肉の萎縮を起こさせ、カラーを外した後に今までよりも強い力を働かせて首を支えなければならない為、筋肉の負担が増えて今までよりも凝りやすい状態を作り出します。<br />
その他にも、心因的な恐怖があります。カラーを外した後でも首の骨を骨折したという事実は心因的な不安となって残り、無意識にあまり首を動かさないようにしてしまいます。このことも首の筋肉を使わず、コリの大きな原因となります。<br />
<br />
<br />
<h2>Ⅱ．骨折の種類と分類</h2><br />
<div class=ac>開放骨折／閉鎖性骨折</div> <br />
開放骨折とは骨折部位が皮膚を突き破り、外部に露出してしまう骨折です。<br />
開放骨折では損傷部の感染やそれによる化膿性骨髄炎発生、あるいは骨折の治癒の遅れなどが予測され、杜会復帰が遅れる可能性が出てきます。<br />
閉鎖性骨折は皮下骨折といわれ損傷部位が外部に露出しない状態を言います。<br />
<br />
<div class=ac>圧迫骨折</div> <br />
圧迫骨折は骨を別の骨に押し付ける力や、骨を長軸方向に圧迫する力が発生したときに生じます。<br />
高い所から飛び降りたりしたときに負荷が集中的に加わることによって起こったり、持続的に同じ場所に負荷が加わり続ける事によって起こる場合もあります。<br />
高齢者の特に女性には骨粗鬆症のリスクが高く、骨がもろくなる事によって圧迫骨折を起こしやすくなります。<br />
何年～何十年という長期間の悪い姿勢(例えば猫背、極端な例では田植え作業など)をとり続けることによって骨が変形し、圧迫骨折する事によって二度と背中をそらす事が出来なくなってしまいます。<br />
<br />
<div class=ac>粉砕骨折</div> <br />
強い圧力や衝撃が骨に伝わる事によって、骨が大小多数の骨片に割れてしまう状態です。<br />
<br />
<div class=ac>剥離骨折</div> <br />
剥離骨折とは筋肉が骨に付着している腱の部分で起こる骨折のことです。筋肉が急激に強く収縮することによって腱にかかるストレスが過剰になり骨を引き剥がしてしまう事によって起こる骨折の事をいいます。<br />
<br />
<div class=ac>病的骨折</div> <br />
腫瘍などによって骨の部分が脆くなり、起こる骨折。脆くなった部分は少しの衝撃で骨折を起こすことがある。<br />
<br />
<br />
<h2>Ⅲ．骨折の治療</h2><br />
骨折の治療でギブス固定を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか？<br />
金属の板を骨折部にボルトで固定するやり方もありますが、やはりリスクを考えるとギブスが一番低いようです。<br />
ギブスはしっかりとしないと骨折周囲の筋肉が収縮することによって骨を引っ張ってしまったり捻ったりしてしまうため、長期間固定して筋肉を働かせないようにしなければなりません。<br />
その為、数ヶ月ギブスで固定していると筋肉は確実に小さくなります。<br />
手術にしろ、ギブス固定にしろ、予後が大変なので皆さんも事故などには十分気をつけましょう。<br />
]]></content>
 <id>http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/:1:81</id>
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 <title type="html"><![CDATA[肩こりの原因について：其の六　交通事故の後遺症]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/?itemid=79" />
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  <name>katakori</name>
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 <updated>2008-10-09T05:14:21Z</updated>
 <published>2008-10-09T14:14:21+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[肩こりの原因の一つに交通事故の後遺症があります。<br />
現代社会は車社会といえます。車がないと不便に思われる方も多いのではないでしょうか。<br />
都心部では慢性的な交通渋滞が大きな問題になっています。<br />
そういった現実を背景に自動車事故の件数も年々増加しており、追突事故の占める割合も増えています。<br />
むち打ち症は自動車衝突事故による外傷の相当数を占めていると推察されます。<br />
むち打ち症は別名外傷性頸部症候群とも呼ばれていて、首が間接的な衝撃を受ける事によってムチのように急激にしなることによって引き起こされる様々な症状の総称です。<br />
頚椎という首の関節に強い衝撃を受けると、その衝撃を和らげるために軟骨(椎間板)や靭帯、筋肉といった周囲の組織が衝撃のエネルギーを吸収します。<br />
その為、これらの組織が損傷して首や肩に痛みが現われるようになります。<br />
<br />
受けた衝撃が大きいと、頸部を走っている血管や神経までダメージを受けることがあります。<br />
頸部の神経は、脳から首や背中を通って全身に分布しているため身体の様々な機能に障害を及ぼす事になります。<br />
<h2>Ⅰ．むち打ち症の原因</h2><br />
むち打ち症は交通事故によってのみ起こるのではなくダイビングや器械体操、球技などのスポーツ、頭に重いものが落下してきたときなど様々な原因に起因します。<br />
むち打ち症は衝撃を受けたときの身体と頭の動作にタイムラグが生じることによって起こります。<br />
分かりやすい例では追突事故がありますが、停車中に後から車に追突されることによって車体が前に飛び出します。<br />
その時に身体もシートと共に前方に移動します。ところが頭はシートに触れていない上、重いのでその場に残ろうとして身体とはワンテンポずれた動きになります。<br />
結果的に身体は前方へスライドするのに対して頭は反対に後方に移動するため頚椎は後ろに引き伸ばされ(過伸展)、今度はその反動で首が前に倒れ、強く曲がります(過屈曲)。<br />
仮に正面衝突の場合はこの反応と逆の状態になります。<br />
<br />
ここで少し首の組織の構造について勉強してみましょう。<br />
<br />
<div class=ac>頚椎とその周囲組織について</div><br />
頚椎は7つの骨が積み木のように積み重なってできています。一つ一つの骨の間には椎間板といわれる軟骨組織があり、この椎間板が骨の連結をして骨同士がぶつからないようにクッションの役割もしています。この椎骨といわれる首の骨には脊柱管といわれる管があり(これは頚椎のみでなく背骨全体にあります)、この中を脳から下方に走行する神経の束(脊髄神経)が走行しています。<br />
脊髄から枝分かれした神経は椎骨と椎骨の間の椎間孔いう穴から出て骨や腕に伸びて(腰からの神経は足に伸びます)その神経が支配する領域の運動や感覚を司っています。<br />
また骨と骨が外れたりずれたりしないように靭帯が骨同士を繋ぎ止めています。更にその上から筋肉が保護し、動きも与えています。<br />
<br />
<br />
<h2>Ⅱ．むち打ち症の症状</h2><br />
<div class=ac>受傷の翌日から首や肩が痛みだす</div><br />
　むち打ち症の大きな特徴は、受傷直後には往々にして自覚症状はなく、あるいは現れても軽い痛みだけという点です。たいていは受傷の１～２日後から症状が現れ、また最も強くなることがほとんどです。受傷から１週間たってから発症するケースもあります。<br />
　多くみられるのは頸部局所症状で、首の後ろや肩の部分の痛みやこり、緊張感などです。このほか、首の熱感やこわばり、背中の痛み、肩の痛み、頭痛や頭重、胸の痛みやしびれ、だるさなどが現れることもあります。また、意識障害、目のかすみ、めまい、耳鳴り、難聴、嚥下痛、腰痛、下肢痛などがみられる場合もあり、いくつかの症状が重なるケースも多いようです。<br />
<br />
<div class=ac>損傷の仕方によって診断名が変わる？</div><br />
むち打ち症では首が前後に急速に振られるため首のすじが切れたり傷ついたりする事によって内出血を起こします。また関節を直接固定している靭帯も伸びたり切れたりする事も少なくありません。<br />
衝撃が強くてこれらの関節を固定している組織が切れてしまい、椎骨がずれてしまい神経を圧迫する事があります。この場合は頚椎損傷と呼ばれます。<br />
またクッションの役割をしている椎間板が損傷することによってそのすぐ後を走行している神経を圧迫して神経症状をきたす場合もあります。この場合は頚椎ヘルニアと診断されます。<br />
<br />
<br />
整形外科では、現れた症状によって、次のような４タイプに分類されます。<br />
<br />
<div class=ac>(1)頚椎捻挫型</div><br />
頚椎が衝撃を受けた際に外力が加わり、靭帯や筋肉が引き伸ばされ引き伸ばされたり断裂したりして捻挫を起こした状態になります。４タイプの中で最も多くみられ、むち打ち症全体の７～８割程度を占めているとされています。<br />
首や肩に痛みやコリ感が強く出るため、首を回したりする動きが制限され、重度だとまったく首が動かせない状態になります。<br />
<br />
<br />
<div class=ac>(2)根症状型</div><br />
頚椎に衝撃を受けた際に脊髄神経が枝分かれして出てくる部分で直接的に神経が圧迫されたり、椎間板を損傷して神経を圧迫してしまった場合、首のみではなく腕や指先などその神経が支配している領域に痛みや痺れ感、感覚低下や筋力低下などの神経症状を呈する場合があります。<br />
咳やくしゃみ、首を倒したり回したりといった動きでこれらの症状が悪化します。<br />
<br />
<br />
<div class=ac>(3)バレリュー症状型</div><br />
後部交感神経症候群ともいいます。血管を司る交感神経系が損傷したり筋肉や椎間板によって心臓から頚椎を通って脳へ血液を運ぶ椎骨動脈といわれる動脈の血流が低下し、脳が一過性の血流障害に陥るため起こる症状だと考えられます。<br />
後頭部や首の付け根の痛みなどに加えてめまい、難聴、耳鳴り、視力低下などが起こる場合があります。<br />
根症状型とバレリュー症状型の混合型も存在します。<br />
<br />
<br />
<div class=ac>(4)脊髄症状型</div><br />
重度のむち打ち症になると、バレリュー症状型の他に脊髄神経を直接傷つけたり圧迫してしまう場合があります。<br />
脊髄神経は脳から足先までの神経の束ですので、これに障害が起こると首や腕の症状のみでなく足のほうにも症状をきたす全身性の症状になる可能性があります。下肢のしびれや知覚異常、筋力低下が起こったり、歩行障害になるケースもあります。また、膀胱直腸障害が生じて、尿や便が出にくくなるケースもあります(馬尾症候群)。<br />
<br />
<br />
<h2>Ⅲ．肩こりと後遺症の因果関係</h2><br />
軽度から中程度のむち打ち症は首が振り子のように急激に振られるため肩から首にかけての筋肉が広範囲につってしまうような状態になります。<br />
いわゆる寝違えと同じ様な状態なのですが、このつっている状態は時間経過と共に軽減していきます。<br />
しかし、筋肉が縮まりやすい状態は依然として残っているため、例えば回復して職場に復帰したときに以前は仕事中や終わった後でもそれほど肩こりを感じなかったのに事故にあってから妙に肩こりが感じられるようになったなどの経験をされる方も多いようです。<br />
また、病院での治療の際に首の動きを制限するために頚椎カラーを着用する事がありますが、長期間首を固定してしまう事によっても首や肩周りの筋肉が固まってしまいます。<br />
この様な肩こりは、むち打ち症などの症状が完治したとしても慢性化し、常に感じられるようになりますので、治ったあとでも継続的にケアしてあげたほうが全体的な首の症状の改善につながるでしょう。<br />
<br />
<br />
]]></content>
 <id>http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/:1:79</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[肩こりの原因について：其の五　首や肩の寝違え]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/?itemid=76" />
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  <name>katakori</name>
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 <updated>2008-10-09T04:56:04Z</updated>
 <published>2008-10-09T13:56:04+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[肩こりの原因の一つに寝違えがあります。<br />
皆さんは朝起きたら首が痛くて回らなくなった！なんて経験ありませんか？<br />
後から声を掛けられても首で振り向けず、身体ごと振り向かないとならなかったり、ちょっと横のものを見ようと首を動かすと激痛が…。<br />
なんて経験一度はなった事がある方は多いのではないでしょうか？<h2>寝違えの症状とは</h2><br />
寝違えの症状は一般的に首の可動性が明らかに減少して、首を少し動かしたりちょっとでも力を入れると激痛を伴うため、ほとんどまたはまったく首が動かせなくなる状態を指します。<br />
「寝違え」というのは症状名であって、診断名ではありません。<br />
朝起きたときに起きることが多いため「寝違え」と云われていますが、寝違えの状態は決して寝ているときにだけ起こるというものではありません。<br />
寝違えとはどのような状態を指すのか後々お話しますが、同じような状態は日中でも起こることがあります。「朝、首に違和感があると感じていたら午後になって徐々に首が回せなくなってきた」「首を急に捻ったら筋違えを起こして首を動かせなくなった」などの状態も首の状態としては寝違えと同じ状態なのです。<br />
<br />
<h2>では首や肩の寝違えはどのようにして起こるのでしょうか？</h2><br />
皆さん、足の指をつった経験とかはありませんか？その、つる状態が首や肩の筋肉に起こるのが寝違える状態と同じです。<br />
足の指の筋肉は細く小さい筋肉なので、つってもそれほど痛みがなかったり少しするとすぐに元の状態に戻ったりしますが、首の筋肉は太く大きいためこの筋肉がつってしまうと激痛です。<br />
このつった状態を「スパズム」というのですが、原因としては色々考えられます。<br />
<br />
背骨のクッションの役割をしている椎間板が加齢によって薄くなってしまっていたり、背骨に沿って走行している後縦靱帯が硬化しているような状態が基礎疾患としてあると首の寝違えを起こすリスクが高まります。<br />
<br />
しかし、最も一般的で大きな原因はやはり慢性的な首や肩の筋肉のコリにあります。<br />
筋肉の柔軟性が慢性的に失われている状態で、寝相が悪かったり枕が合わなかったりする事によって元々慢性的な肩こりにより耐久度が低下しているにも関わらず寝ている間中、大きなストレスが加わり続けるため朝起きたときには首の筋肉の柔軟性が完全に消失してつってしまうような状態になるのです。<br />
]]></content>
 <id>http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/:1:76</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[肩こりの原因について：其の四　眼性疲労]]></title>
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  <name>katakori</name>
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 <updated>2008-10-09T04:49:53Z</updated>
 <published>2008-10-09T13:49:53+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[肩こりの原因の一つに眼性疲労があります。<br />
皆さんは目の疲れから肩こりって感じた事ありますか？よく、目が疲れてくると肩が凝ったり、首が痛くなったり、頭痛が出てしまうと訴える事がありますが、一体何故目の疲れを感じるとこのような症状を感じるのでしょう。<br />
まずは眼性疲労とはどういう状態で、どんなタイプがあるのかをご説明していきましょう。<div class=ac>眼精疲労</div><br />
　眼を持続的に使ったとき、普通の人では疲れない程度でも、目が疲れる、重い、頭痛がする、物が二重に見えるといった症状があらわれ、ひどい時には吐き気まできたすことがあります。これを眼精疲労と呼びます。<br />
<br />
<div class=ac>調節性眼精疲労</div><br />
　老視（いわゆる老眼）や調節衰弱（ピントを合わす作用が弱った状態）などの調節異常がある時、無理に近くにピントを合わせようとすると疲れます。逆に、遠視の人は近くを見ようとすると、普通の人より余分に調節しなければならないため疲れやすくなります。<br />
<br />
<div class=ac>筋性眼精疲労</div><br />
　斜位（眼位異常の１つ）の人は、物を両目で見ようとすると、普通の人と比べ余分に筋肉を動かさなければならないため疲れやすくなります。プリズム眼鏡の装用が必要なことがあります。<br />
<br />
<div class=ac>症候性眼精疲労</div><br />
　結膜炎、角膜炎といった病気が元となって疲れることがあります。緑内障の初期にも眼精疲労を自覚することがあります。<br />
<br />
<div class=ac>不等像性眼精疲労</div><br />
　不等像視（眼鏡の度の左右差が大きいときに起こる）などで、左右の眼で見えるものの大きさが違うと、これを何とか一つにしてみようとしてしまうため疲れます。<br />
<br />
<div class=ac>神経性眼精疲労</div><br />
　ヒステリーや神経衰弱といったことが原因でおこります。<br />
　<br />
<div class=ac>ＶＤＴ作業による眼精疲労</div><br />
　ＶＤＴ（Visual Display Terminal）は、コンピューターやワープロ、テレビゲームといったモニター画面のことですが、この画面を近くで見続ける作業で眼精疲労がおこることがあります。近年このＶＤＴ作業による眼精疲労が増えています。<br />
<br />
このように眼性疲労と一言で言っても色々なタイプがあり、原因も様々です。<br />
近年、デスクワークのほとんどがパソコンを使っての作業になるのでVDT症候群の方は多いのではないでしょうか。<br />
<br />
肩こりと眼性疲労の因果関係は深く、目が疲れると頭痛などの症状を伴って肩こりがひどくなる場合が多くあります。<br />
では何故目が疲れると肩こりや頭痛にみまわれるのでしょう。<br />
<br />
目が疲れてくると視力調節が困難になり、焦点が合わず視界がぼやけたり視力の低下が起こります。視力の調節機能が低下すると焦点を合わせるために姿勢を変えてものを見ようとします。<br />
ものをよく見ようとすることによって、首が前方にスライドするようになります。このような姿勢を長時間続けていると首や肩の筋肉が必要以上に働かなければならないため結果的に凝ってしまうのです。<br />
＊姿勢の項目をチェック！<br />
<br />
もう一つの理由として目の筋肉があります。<br />
眼球を自在に動かすために目には様々な方向に筋肉が走行しています。<br />
この眼球運動には首の筋肉も連動して動きます。<br />
人間はまず、何かを見ようとしたときに眼球をそちらの方向に向けます。その範囲内に見たいものが無い場合は首をそちらの方向に向けてものを見ます。首の筋肉は主にそのようなときに働きますが、実は目の動きだけでも首の筋肉は連動的に働いています。これは神経的な反射作用に関連しているのですが、実際には眼球運動のみでの首の筋肉の動きはわずかです。<br />
しかし、目の疲れによって目の筋肉に異常が起こると連動している首の筋肉も緊張状態になりやすくなるのです。<br />
<br />
]]></content>
 <id>http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/:1:74</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[肩こり解消法について：其の五　寝違えの解消法・対処法]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/?itemid=72" />
 <author>
  <name>katakori</name>
 </author>
 <updated>2008-10-09T04:36:17Z</updated>
 <published>2008-10-09T13:36:17+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[一言に寝違えの対処法と言っても、大きく分けて二通りの対処法があります。一つは、寝違えを起こしやすい状態からの対処法、もう一つは、実際に寝違えを起こしてしまったときの対処法です。<br />
では、それぞれを詳しくみていきましょう。<br />
<br />
<h2>Ⅰ．首を寝違えやすい場合の対処法とは？</h2><br />
<br />
まず重要なことはいつも首や肩の筋肉の柔軟性を高めておくことです。<br />
肩こりなど、首や肩の筋肉の柔軟性を失ってしまう大きな原因として姿勢の悪さが挙げられます。<br />
姿勢に関しては別の項目でもお話しているので参考にしてみてください。<br />
姿勢の悪さは最も大きな原因となるので仕事中や私生活での姿勢をもう一度見直してみましょう。<br />
長年の姿勢の悪さは椎間板などにも悪影響を及ぼし、万病の元になるので気をつけましょう。<br />
<br />
<div class=ac>筋肉の柔軟性を保持していく方法として</div><br />
<br />
（１）毎日首や肩のストレッチをして筋肉が硬くなることを防ぐ。<br />
（２）夏場でもぬるま湯に浸かって筋肉の血行不良を防ぐ。<br />
（３）適度な運動をして肩や首周りの筋肉を使ってあげる。<br />
（４）夏場にエアコンを使用する場合は温度の下げ過ぎに注意する。<br />
（５）職場や家での姿勢には気をつけて、常に正しい姿勢を意識する。<br />
（６）もう一度ご自分が使用している寝具を見直してみる。<br />
　　　＊ポイントは枕は高すぎず、首が前に傾いだ状態を避けてなるべく仰向けで寝れる。<br />
　　　ベッドや布団も柔らかすぎて腰が沈み込まないものにする。<br />
（７）日常生活で常に首に違和感を感じる場合は一度適切な医療機関で検査や治療を受けましょう。<br />
<br />
<br />
<h2>Ⅱ．寝違えになってしまったときの対処法は？</h2><br />
<br />
寝違えを起こしたときに無理にストレッチをしたり首を回そうとしたりすると悪化してしまい、かえって症状を悪化させてしまう可能性が高いので、基本的には安静第一です。<br />
寝違えは筋肉がつってしまう事で起こる場合が多く、急性期を過ぎれば自然に痛みも収まり、首を回せるようになります。<br />
ぬるま湯で肩までしっかりと温めて血行を促してあげる事によって柔軟性が高まり回復が早まります。<br />
しかし、痛みがなくなっても、寝違えを起こす原因についてはそのまま残っていることが多く、再発するリスクは依然として高い状態にあるといえるでしょう。<br />
寝違えの大きな理由として肩こりなどの慢性的な筋肉の緊張状態が挙げられます。<br />
急性の痛みが治まっても、この肩こりなどの症状が一緒に良くなっているわけではないので、痛みがなくなってしまった後にそのまま放置しておくのは良くありません。<br />
したがって普段から肩こりのケアを心がけた方がいいでしょう。<br />
寝違えは頚椎ヘルニアやその他の神経症状の前兆として出る場合も多く、侮れない症状です。<br />
頻繁に繰り返したり、痛みがあまりにも酷い場合はそのような可能性も考え一度病院での検査を受けることをお勧めします。<br />
病院での治療で改善がみられない場合は、鍼灸やカイロプラクティックなどの代替医療も治療に有効です。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
 <id>http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/:1:72</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[肩こり解消法について：其の四　目の疲れを癒す]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/?itemid=67" />
 <author>
  <name>katakori</name>
 </author>
 <updated>2008-10-07T08:36:59Z</updated>
 <published>2008-10-07T17:36:59+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[眼性疲労は様々な原因で起こりますが、現代社会において最も多いタイプの眼性疲労はパソコン作業などによるVDT症候群による眼性疲労でしょう。<br />
VDT（Visual display terminal）とは表示画面を持った情報端末のことです。代表的なのはパソコンのモニターですが、テレビに加えて、ポータブルゲーム、携帯電話、電子辞書などもふくまれます。多くのデジタル機器には、このVDT部分が付属し、入力操作するようになっています。<br />
VDT症候群とはこのようなモニターを長時間注視する事によって起こる様々な症状の総称なのですが、現代社会ではこれらのモニター類とは切っても切れない関係があります。特にデスクワークなどの仕事をされている方達は長時間画面を観ることを余儀なくされます。<br />
では、モニターを長時間観ていても目が疲れにくくするためにはどうすればいいのでしょうか？<h2>Ⅰ．VDT作業環境をどうすれば改善できる？</h2><br />
これは眼性疲労に限った事ではないのですが、職場環境の改善は万病予防につながります。<br />
デスクワークや自宅でパソコンのモニターを注視する事が多い方は次のことに注意しましょう。<br />
<br />
<div class=ac>(１)光環境の管理</div><br />
　・照明（部屋の明るさ、採光、画面の明るさ、手元の明るさの調整）<br />
<br />
　・採光（窓から直接光が差し込み、作業者の目に負担をかけないように）<br />
<br />
　・グレアの防止（窓からの光や、照明の光がモニターに映りこまないように）<br />
＊画面や部屋が明るすぎたり、暗すぎると眼への負担が大きくなります。<br />
<br />
<div class=ac>(２)音環境の管理</div><br />
　・騒音（VDT機器、周辺機器の騒音を減らす）<br />
　＊心因性および肉体性のストレスに結びつきやすく、肩こりや身体の疲労に影響します。<br />
<br />
<div class=ac>(３)空気環境の管理</div><br />
　・VDT機器からの発熱と気流に配慮し、作業者に悪影響がないように<br />
<br />
　・空調機器からの送風が、作業者の顔や目に負担をかけないように<br />
　（ドライアイの原因にもなります）<br />
<br />
　・適度な室内温度、湿度の設定、調整<br />
　<br />
　<br />
<h2>Ⅱ．VDTの作業時間はどうすればいいの？</h2><br />
・1時間以上の連続作業をしないようにする。<br />
　トイレなどにマメに立って気分転換をしましょう。<br />
<br />
・長時間作業をしなければならない場合でも10分～15分程度の小休憩をとりましょう。<br />
<br />
・いくらデスクワークとはいえ、自分の作業の中にPC以外の仕事も組み込みましょう。（コピーや資料整理など）<br />
<br />
<br />
<h2>Ⅲ．VDT作業中の姿勢とPCの位置はどうすればいいの？</h2><br />
・目からモニターまでの距離を50ｃｍ以上とるようにしましょう。<br />
<br />
・画面の角度を10～15°見下ろせるように机や椅子の高さを調節しましょう。<br />
　＊眼球が上を向くような状態は目の筋肉に負担をかけます。<br />
<br />
・室内とモニターとデスク周辺の明るさを調節してあまり差が出ないようにしましょう。<br />
<br />
・モニターの画面にグレアーが映りこまないようにしましょう。<br />
<br />
不自然な姿勢を続けていると、無理な負担が体にかかり、肩こり、腰痛、目の疲れをまねきます。<br />
　<br />
<div class=ac>＜目＞　ディスプレイ画面から40-50cm離す。視線は、少し画面を見下げるようにディスプレイを配置する。<br />
＜首＞　前傾しないようにする。肩も力を抜いて、丸くならないように。<br />
＜腰＞　椅子の背もたれに体重をかけられるように調節し、安定感をもたせる。<br />
＜脚＞　安定して足裏が地面につくように調節。脚を組むと、血行不良や姿勢のバランスがくずれる要因になります。<br />
</div><br />
<br />
上記したような内容を正しく実践すれば目だけの負担でなく身体にかかる負担も少なくできます。<br />
少しでも作業環境を改善させて快適なパソコンライフを送ってください。<br />
<br />
<br />
<h2>Ⅳ．目が疲れたときの対処法は？</h2><br />
<font color="#FF0000">ショボショボ疲れ目は、目の血行不良のサイン！温パックでジンワリ温めが効果的！</font><br />
<br />
長い時間パソコンをしていたり、テレビを観たり読書をしていると目がショボショボしてくることってありませんか？<br />
これは目の筋肉が血行不良を起こして機能が低下してしまうことで視点を調節できなくなっているサインです。<br />
<br />
解消法！<br />
熱めのお湯でしぼったタオルで目を覆うようにパックしましょう。目の周りの血管が広がり、血行が良くなります。（やけどに注意！）<br />
<br />
<font color="#FF0000">充血してしまった疲れ目は炎症のサイン！冷パックでヒンヤリ冷やすと効果的！</font><br />
<br />
白目の部分が赤く充血していたら目の血管や組織に炎症を起こしているサインです。氷水などで絞ったタオルで冷やしてあげましょう。時間がないときやオフィスでは濡らしたタオルを冷蔵庫で冷やしておくと休憩時間にサッと使えます。<br />
<br />
<br />
<h2>Ⅴ.目の筋肉をほぐす体操を伝授！</h2><br />
＊目玉をクルクル、ギュッパして目の疲れ解消<br />
<div class=ac>（１）上下左右体操</div><br />
まぶたをギュッと閉じてパッと開く。<br />
首を動かさずに目だけで右→左→下→上と目を動かします。<br />
これの繰り返しを2～3回繰り返します。<br />
<br />
<div class=ac>（２）クルクル体操</div><br />
まぶたをギュッと閉じてパッと開く。<br />
首を動かさずに目玉をグルグル回す。<br />
これを繰り返し２～３回行なう。<br />
＊	目が回ったり吐気がするような場合は止めましょう。<br />
<br />
<div class=ac>（３）ピント合わせ体操</div><br />
近くのものをジッと見つめる時間が長い場合は、30分～1時間に1回くらいは遠くのものを見つめるようにしましょう。見るときは緑や青など、やさしい色のものを探して5分程度見つめるようにしましょう。<br />
<br />
デスクワークなどで一点に集中する時間が長いと目の筋肉も凝ってしまいます。しっかりと目の体操を行い、目のコリを防いで健康的なワークライフを過ごすようにしましょう。<br />
<br />
<div class=ac>自宅で出来る健康グッズ</div><br />
<a href="http://www.kenko.com/product/item/itm_6529589072.html" target_blank>パソネット PC EYE ナイトブルー<br />
<img src=http://www.kenko.com/images/product/A295890H_M2.jpg></a><br />
<br />
<b>商品説明文</b><br />
「パソネット PC EYE ナイトブルー」は、両目に6ヶずつの小さな孔が開いている、ピンホールアイマスクです。小さな孔から見る事で、眼筋を使わずに物を映して目の緊張をやわらげます。見える範囲は、左右に130度のワイドビジョン。パソコン使用時の、目の疲れ対策などに。特性ケース付き。 <br />
<br />
<a href="http://www.kenko.com/product/item/itm_7851289072.html" target_blank>のぽぽんHOT&COLDアイマスク ピンク<br />
<img src=http://www.kenko.com/images/product/N512890H_M2.jpg></a><br />
<br />
<b>商品説明文</b><br />
「のぽぽんHOT&COLDアイマスク ピンク」は、機能性と可愛らしさを両立した、リラックスグッズシリーズ「のぽぽん」のアイマスクです。レンジでチンすれば、疲れ目をリラックスする事ができます。冷蔵庫・冷凍庫で冷やせば、リフレッシュできます。 ]]></content>
 <id>http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/:1:67</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[肩こり解消法について：其の参　質の高い睡眠をとる]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/?itemid=46" />
 <author>
  <name>katakori</name>
 </author>
 <updated>2008-08-12T03:35:38Z</updated>
 <published>2008-08-12T12:35:38+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[肩こりの解消法には、質の高い睡眠をとることも重要となってきます。<br />
<br />
睡眠は身体を休ませるために最も重要な人の営み。<br />
ここで睡眠にとって何が重要でどのようにしたら最も効率よく休息が取れるのかを考えていきましょう。<br />
<br />
皆さんは睡眠時間をどの位取れればちょうどいいくらいだと思いますか？<br />
一般的に7～8時間が適度な睡眠時間だといわれています。<br />
しかし、人それぞれ必要とする睡眠時間はマチマチです。5時間で十分という人もいれば10時間以上必要だという人もいます。<br />
<br />
睡眠で重要なのは時間ではなく睡眠の質です。質の良い睡眠が取れているかどうかの判断は昼間に疲労感が残ったり、異常な眠気がおきて仕事などに支障をきたしたていないかどうかが一番の判断基準。あまり睡眠時間にこだわるべきでもないのです。<br />
<br />
<br />
<h2>ここで、まず睡眠のメカニズムについてご説明しましょう。</h2><br />
<br />
人間にはさまざまな生体リズムがあり、睡眠もおよそ1日を周期とする生体リズムの一つです。この仕組みを知れば、寝つきをよくするのに役立ちます。<br />
<br />
眠気には2つのメカニズムが関連しています。睡眠と覚醒のリズムはおおよそ1日周期のリズムで、体温変化や「メラトニン」といわれるホルモン分泌のリズムと深く関係しています。<br />
<br />
<div class=ac>(１)体温変化のリズム</div><br />
夜、体温が下がってくると眠くなる <br />
人間は活動する日中は体温が高くなり、睡眠中はからだや脳を休めるために体温が下がります。なぜ体温が下がるかというと、体温を維持するためにはエネルギー産生「代謝」を繰り返していなければなりません。その為、寝るときに無駄な代謝を避けるために体温を下げて代謝機能を低下させようとします。朝目覚めると、体内時計の働きで体温が上がり始め、およそ14時間後くらいから下がり始めます。その2時間後くらいに眠気が訪れます。<br />
<br />
<div class=ac>(2)メラトニン分泌リズム</div><br />
夜メラトニンが増えると眠くなる。<br />
メラトニンは、脳の松果体から分泌される眠気を促すホルモンで、朝目覚めてからおよそ14時間後から分泌量がふえてきます。<br />
<br />
<div class=ac>★「朝の光」が2つのリズムを整える</div><br />
人間の睡眠・覚醒リズムの周期は約25時間です。私たちはこれを1日24時間の周期の合わせて生活しています。「朝の光」はこのリズムを正常に保つために役立ちます。<br />
私たちの1日は24時間ですが体内リズムは25時間であるとすると、毎日1時間の誤差が出るわけです。もしリセットしないで過ごしていると毎日1時間の誤差が増え、眠るリズムが乱れてきてしまうわけです。その為、あさ目覚めたときに光を浴びると体内時計がリセットされ、体温変化やメラトニン分泌のリズム、睡眠のリズムを規則正しく整えることができます。<br />
<br />
<div class=ac>★眠りのパターンを知ろう</div><br />
眠りのパターンにはレム睡眠とノンレム睡眠という2つのパターンがあります。<br />
ヒトは90分周期で深い眠りと浅い眠りを繰り返すといわれています。入眠時には深い眠りであるノンレム睡眠に入り、その90分後にレム睡眠という浅い眠りになります。一晩に4～5回、一定のリズムで繰り返されています。<br />
<br />
<div class=ac>脳の眠り－ノンレム睡眠</div><br />
この眠りは身体より脳の休息が主に行なわれています。入眠直後から始まり、浅い眠りから深い眠りへと移行し、深い眠りのピークに達すると逆に浅い眠りへと移行してレム睡眠になります。<br />
ノンレム睡眠の特徴<br />
・　入眠直後にあらわれる<br />
・　身体を支える筋肉は働いている<br />
・　夢はほとんど見ない<br />
・　眠りが深くなるにしたがって､呼吸回数・脈拍が少なくなる。<br />
<br />
<div class=ac>身体の眠り－レム睡眠</div><br />
身体は深く眠っているのに、脳が起きているような状態の浅い眠り。<br />
目覚めの準備状態でもあり、この時に目覚めると気分がすっきりします。<br />
・　眼球がきょろきょろ動く<br />
・　身体の力が完全に抜けている<br />
・　呼吸や脈拍が不規則<br />
・　夢をみる<br />
<br />
<br />
<h2>質の高い睡眠をとろう 寝付きをよくするコツ</h2><br />
<br />
<div class=ac>●睡眠前に体温を上げておく</div><br />
脳の活動は体温の低下が起こると下がってきます。脳の活動が低下すると眠気が起こりやすくなるため、眠りに入る時に体温が下がるタイミングだと理想といえます。<br />
そこで、38～40位の温度のお湯に15～20分ゆっくり浸かりましょう。体温はすぐには下がらないため、就寝30～1時間前に入るようにしましょう。<br />
＊熱すぎるお湯に長時間入ると深部体温が下がりにくくなります。自律神経も興奮して眠れなくなるので注意しましょう。<br />
<br />
<div class=ac>●軽めの運動</div><br />
運動で体温を上げるのもよいでしょう。夕方から夕食後、寝る3～4時間前に、ウォーキングなどの軽めの運動を、少し汗ばむ程度に30分くらい行うとよいでしょう。運動後は少し体温が上昇し、寝るころに下がってくるので眠りにつきやすくなります。<br />
＊激しい運動は筋肉痛や疲れのために、睡眠に逆効果となることがあるので注意を。また、寝るすぐ前の運動は自律神経の興奮を招くので避けましょう。<br />
<br />
<div class=ac>●寝る前にリラックスできる時間を設けよう</div><br />
寝る1～2時間前にリラックスできる時間を作るのも良いでしょう。音楽を聴いたり読書をしたり、自分の好きな事で構わないのでゆっくりする時間を作りましょう。精神的な安定は自律神経のバランスを整え眠りやすくなります。<br />
＊好きな事といっても明るいところは避けて、テレビなど光刺激が強いものは、興奮して眠りを妨げるので避けた方が良いでしょう。<br />
<br />
<div class=ac>●寝る前は照明は暗めに</div><br />
照明が明るいと、メラトニンの出方が悪くなってしまいます。メラトニンは朝起きてから約14時間後から分泌され始めます。寝る2～3時間前くらいになったら明るすぎないところで過ごすか、部屋の照明を少し落とすとよいでしょう。<br />
<br />
<br />
<div class=ac>●食事は寝る3時間前に済ます</div><br />
身体の消化活動が活発だと睡眠の妨げになるので、食事は眠りに入る3時間前には済ませておくようにしましょう。ただし、空腹すぎても眠れないのでその場合には消化がよい牛乳などを飲むといいでしょう。<br />
<br />
<div class=ac>●就寝前の喫煙はNG</div><br />
ニコチンには覚醒作用があります。就寝前の一服･･･は睡眠の妨げになるので控えましょう。<br />
<br />
<div class=ac>●紅茶やコーヒー・お酒も注意</div><br />
紅茶やコーヒーに含まれるカフェインの覚醒作用は長時間持続します。その為、就寝4～5時間前までにしておきましょう。<br />
お酒も多量に飲むと、アルコールが抜けたときに目覚めるなど、睡眠の質の低下につながるので注意が必要です。<br />
<br />
<div class=ac>●深夜、寝る前に「コンビニ」は睡眠にとってマイナスです</div><br />
寝る前に照明が強いコンビニなどに長時間いると、メラトニンの分泌の妨げとなるので寝る前に明るい場所に行くのは避けましょう。<br />
<br />
<div class=ac>●寝る前にパソコンは神経を興奮させてしまう</div><br />
就寝前にパソコンなどを使用すると自律神経が興奮して眠りに入り難くなります。就寝前は控えてなるだけリラックスできる環境づくりに専念しましょう。<br />
<br />
<div class=ac>安眠サポートグッズ</div><br />
<a href="http://www.kenko.com/product/item/itm_7512792072.html" target_blank>勝野式お医者さんの体圧分散枕<br />
<img src=http://www.kenko.com/images/product/K127920H_M2.jpg></a><br />
<br />
<b>商品説明文</b><br />
「勝野式お医者さんの体圧分散枕」は、柔らかな弾力性・低反発性と通気性にすぐれたハニカム素材とクラゲビーズで作られた体圧分散枕です。<br />
ハニカム繊維の体圧分散効果により、首と肩にかかる体圧を分散し、頭部にかかる重圧を軽減。クラゲビーズのしっとりまとわりつくような弾力性が、枕の沈み込みを自然に心地良く促します。また、中央のくぼみが、身体の無意識に求める熟睡位置に対応し、頚椎や肩口の疲れや痛みを癒します。<br />
従来の低反発では有り得なかった、浮遊感をともなう心地良く身体に優しい寝姿勢をお届けします。 <br />
<br />
<a href="http://www.kenko.com/product/item/itm_7751848072.html" target_blank>モイストヒートパック ネックラップ<br />
<img src=http://www.kenko.com/images/product/M518480H_M2.jpg></a><br />
<br />
<b>商品説明文</b><br />
「モイストヒートパックネックラップ」は、電子レンジで加熱して温熱パット、冷凍保存して冷却パックの両方にご使用いただけます。保温湿材に特殊素材メディビーズを使用。メディビーズは、空気中の水分を吸収、蓄積して、電子レンジで温めると、温湿熱を生み出します。本品は、首、首筋にフィットする肩・首用。ちょうどそこだけ熱いお風呂に入ったように、湿った柔らかい温かさが、痛みを包み込みながら気持ち良く伝わります。 <br />
]]></content>
 <id>http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/:1:46</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[肩こり解消法について：其の弐　体を動かす]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/?itemid=45" />
 <author>
  <name>katakori</name>
 </author>
 <updated>2008-08-11T05:28:35Z</updated>
 <published>2008-08-11T14:28:35+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[肩こりの原因のなかには、運動不足もあります。<br />
みなさんは自分の生活の中に運動を取り入れていますか？<br />
日本人は勤勉な方が多く、毎日仕事に勤しんで日々頑張っている方が多いのではないでしょうか？<br />
でも、少し自分の身体の声を聞いてみてください。<br />
疲労やストレスに悲鳴をあげているのではないでしょうか？<br />
休日の日はグッタリで一日中寝てるとか、家事をしなきゃいけないとか、休みの日は家族サービス！<br />
なんて方もいると思います。<br />
でも、肩こりがひどい方は疲れていてもちょっとした運動をすると肩こりは解消されるのです。<br />
確かに普段仕事をして休みの日に運動なんてと思うかもしれません。<br />
運動をしたほうがいいのは何となく判っているけれど、余計に疲れるからとてもやる気になれない…。<br />
というのもわかります。<br />
しかしこういう考えもあります。<br />
<B>運動不足から起こる筋肉やスタミナ不足が、余計に疲労しやすい状態に</B>しているのです。<br />
<br />
<div class=ac>肩こり解消に運動がいいのはなぜ？<br />
</div><br />
皆さんは普段の生活って、パターン化していませんか？<br />
大抵の方の日々の生活は残念ながらそれほど変化に富んではいません。<br />
そうなると使われている身体の部分も変化に乏しく、<br />
いつも同じような部位に負担がかかっていることを感じませんか？<br />
毎日通勤ラッシュで立って会社に行き、仕事では一日中デスクワーク、<br />
帰っても趣味でパソコンをいじっている方もいるかもしれません。<br />
そんな生活が毎日続いているとある特定の筋肉しか使われていなかったり、<br />
必要最低限の筋力しか使われていない事になります。<br />
<br />
運動がなんでいいの？と聞かれてまず思い浮かべる健康は肥満防止など、<br />
ダイエット効果ではないでしょうか。<br />
運動をする大きな目的として、身体の余分なエネルギーを燃焼させて、<br />
肥満によって起こりえる様々な病を防いで、生活習慣病を予防するということ。<br />
<br />
でも、運動のメリットは内蔵に関連した事だけではなく、筋肉や骨格にとってもたいへん重要なこと。<br />
<br />
<br />
<div class=ac>肩こり解消に運動がいいのはなぜ？＜効果其の壱；血行促進＞<br />
</div><br />
肩こりの原因の大きな理由の一つに<B>血行不良</B>があります。<br />
肩や首周りの筋肉が血行不良によって老廃物を除去することができず、<br />
筋肉に蓄積されてしまうためにコリやだるさ、痛みを訴えてしまうのです。<br />
例えばデスクワークなどで長時間キーボードを叩いているときなどに腕を前にして、<br />
背中を丸めているような姿勢だと、腕の重さを支えるために肩の筋肉が常に緊張状態(縮こまっている状態)にあります。<br />
<br />
筋肉が長時間収縮状態にあると筋線維と筋線維の間に分布している毛細血管が圧迫されてしまうため、<br />
血流が阻害され血行不良がおきやすくなってしまうのです。<br />
<br />
体を動かすと筋肉を伸ばしたり縮めたりということが繰り返されるので、<br />
<B>筋肉がポンプのように働いて、血液の流れが良くなる</B>のです。<br />
血液の流れが良くなると、コリや痛みの原因となる物質を取り除いてくれるので、<br />
適度な運動は肩こりに効果的というわけです。<br />
肩周辺を動かすような運動には、ジョギングや水泳などが良いでしょう。<br />
ウォーキングやラジオ体操もしっかりと腕や肩を動かして行うと<br />
肩こり解消には効果的。<br />
ただし、全然運動をしていなくて、久しぶりに体を動かすと今度は筋肉痛になってしまうので、<br />
久しぶりに体を動かすときは注意してくださいね。<br />
<br />
<br />
<div class=ac>肩こり解消に運動がいいのはなぜ？＜効果その弐；筋力増強・骨太な体＞<br />
</div><br />
デスクワークや営業で車周りが多いと、どうしても筋力が衰えてしまいます。<br />
筋肉が衰えてしまうと体を支えているのもしんどくなり、<br />
ちょっとの動きで疲れてしまったりと、スタミナ不足になってしまいます。<br />
<br />
人の筋肉や骨には、環境に適応しようとする力があります。<br />
同じような付加が加わったときにそれに耐えられる体を作ろうとします。<br />
適度な運動をすることで、普段使っていない筋肉を使ってあげることが出来ます。<br />
また、骨に振動が加わり、その刺激で強い骨もできあがります。<br />
<br />
<br />
<div class=ac>肩こり解消に運動がいいのはなぜ？＜効果その参；左右のバランスの改善＞<br />
</div><br />
何気なく足を組んだり、片側でバックを持っていたり、<br />
日常生活の中で左右のバランスを崩してしまうことが多々あります。<br />
また、日々の生活で、負担が多くかかっているところと<br />
そうでないところ（あまり筋肉を使っていないところ）で偏りも生じてしまうため、<br />
黒核のバランスが崩れてしまい、姿勢が悪くなったり、肩にかかる負担が<br />
増えてしまったりします。<br />
運動をすることで普段使わないところを動かしてあげることによって身体の偏りを少なくすることができます。<br />
ただ、左右の動作が対象となる運動、ジョギングや水泳、ウォーキングなどが良いですね。<br />
ゴルフなどは捻る動作が一定方向になるので、首や腰に負担をかけてしまうこともあります。<br />
<br />
<br />
<div class=ac>肩こり解消に運動がいいのはなぜ？＜効果その四；ストレス解消＞<br />
</div><br />
身体を動かす事によってストレス解消になります。<br />
肩こりというのは、ストレスと深い関係があります。<br />
精神的なストレスが多くなると自律神経のバランスが乱れやすくなります。<br />
特に、自律神経の中でも交感神経が優位に働き、血管を収縮させ、<br />
血液の流れを悪くしてしまい、肩こりの原因の一つになります。<br />
適度な運動をすると脳内モルヒネも出てきて、気分も良くなり、<br />
ストレス解消になります。<br />
<br />
ただ、いやいや運動するとそれがストレスになってしまうので、<br />
運動するときは自らがやるぞという気持ちになってやることが大切。<br />
<br />
<br />
<div class=ac>肩こり解消に運動がいいのはなぜ？＜効果その五；睡眠への誘導＞<br />
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睡眠による休息も肩こり解消のための重要な要素。<br />
日々の生活でストレスがたまったり、考え事が多くなったりすると、<br />
眠りたいときに眠れなかったりします。<br />
そうなってしまうと体を休めたいけど休まらない、<br />
眠れない事がストレスになって、悪循環に。<br />
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運動は体に適度な疲労感を与えてくれます。<br />
その適度な疲労感が睡眠への手助けとなって身体を休息させることができます。<br />
また、寝ている間は自律神経系の中でも副交感神経の働きが優位になるので、<br />
血管も拡張しやすく血行の改善が促され、肩こりの解消にもつながります。<br />
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<div class=ac>最後に<br />
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肩こりは生活習慣病の一つです。<br />
今までの生活に何か変化をつけていかないと、<br />
一生肩こりと付き合っていかなければならないかもしれません。<br />
どんどん便利になっていく世の中で生きている私たちですが、<br />
だからこそ健康を害してしまう事もあるのです。<br />
身体は使わなければ衰えてしまう一方ですので、<br />
健康をしっかりと意識して、普段の生活の中に少しずつ運動を取り入れていってみてください。<br />
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<div class=ac>自宅で出来る健康グッズのご紹介<br />
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<a href="http://www.kenko.com/product/item/itm_8802021072.html" target=_blank>サーフボーイ<br />
<img src=http://www.kenko.com/images/product/X020210H_M2.jpg></a><br />
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<b>商品説明文 </b><br />
「サーフボーイ」は、波乗りをモデルにしたバランス運動機器です。室内で手軽に全身の筋肉運動が出来ます。自動で動くサーフボードの上に立って、グリップコードを持ち、波乗りをするかのようにからだ全体を大きく動かしてください。普段あまり使われることのない太ももやふくらはぎ、腰まわり等運動に。日頃の運動不足の解消にお役立てください。  <br />
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<b>管理人のコメント </b><br />
管理人も2年前に購入して、今でも愛用しています。リビングに設置して、テレビを見ながら・・歯磨きしながら・・使用しています。ウエストと臀部の引き締めには最適ですが、膝の悪い人や体重が重い人にはお勧めしません。（膝痛を引き起こすかもしれません）<br />
今までに、健康器具を沢山購入しましたが、これが最も長く使用しています。<br />
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<a href="http://www.kenko.com/product/item/itm_8835218072.html" target_blank>アルインコ ローイングマシーン <br />
<img src=http://www.kenko.com/images/product/X352180H_M2.jpg></a><br />
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<b>商品説明文 </b><br />
「アルインコ ローイングマシーン AF8200」は、忙しいときでも効率よく運動ができるローイングマシン(ボート漕ぎ)です。1日10分の短時間でも有酸素運動、全身の筋肉トレーニング、協調(コーディネーション)運動、ストレッチを同時に行えます。シートの位置が5段階に調節できるので、使用する方の体格に合わせて位置を変える事ができます。  <br />
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<b>管理人のコメント</b><br />
肩こりで悩んでいる人の場合、胸筋に対して背筋が少なく背中が丸まり、肩も内側に入っている人が大勢います。自宅で出来る対策としては、胸筋のストレッチと背筋のトレーニングをお勧めしています。この健康器具は、背筋を鍛えるのに適しています。]]></content>
 <id>http://www.kaisho-dokoro.com/katakori/article/:1:45</id>
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