ジャン・アンドレ・ベネルという人が1780年に小児の骨格異常を扱う病院を設立したのが最初と言われているようです。
戦争中の外傷の治療と共に整形外科学は発展してきたと言われています。
整形外科で肩こりに関して治療を受ける場合、まず重篤な疾患に関連していないかを診断されます。
例えば、今まで全然感じたことがなかったのに、
急激に起こる左の肩こりなどは心筋梗塞などのサインとなっている場合があるからです。
そのような異常がないと判断されると、鎮痛剤や筋弛緩薬、湿布薬などの薬物療法が選択されます。
その他に、マイクロウェーブを使用した温熱療法、こった筋肉をリズミカルに動かして筋線維をほぐしていく干渉波治療機や低周波治療機などの物理療法や
首を上に引っ張る事によって頚椎や首の筋肉への負担を減らす牽引療法などの治療法で肩こりを軽減させていきます。
保存療法が効かないような頚椎の椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、後縦靭帯硬化症などの重症症状には、インフォームドコンセントのもと手術による根本的な治療が選択されます。